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新なかまち落語会

 第1回 「新なかまち落語会]   (藍屋世田谷 上野毛店)
開 催 日    平成28年4月16日(土) 開催
出 演 者     柳家 喬志郎、 柳家 さん光、 宝井 梅湯

「なかまち落語会」は4月から「新なかまち落語会」として新たなスタートとなりました。
来年3月まで、毎月第3土曜日の開催となります。
また「新なかまち落語会」は「落語+講談」の会で毎月同じ出演者で楽しんでいただきます。
落語は真打の柳家喬志郎師匠・講談は二つ目の宝井梅湯さんです。


4月の出演者は3人です。3人3様の噺を楽しんでいただきました。
喬志郎師匠は古典の「ろくろっ首」の口演をしてくれました。
ここのところの高座の印象がとても変わってきています。
古典が新作の様なフレーズなのです。改作ではなく「古典」として取り組みながらご自分の個性が出ています。
今回の「ろくろっ首」もネタおろしながらオリジナリティーを感じました。
次回5月21日「土」の「新なかまち落語会」では2席の古典を口演いたします。
 

「柳家さん光」さんは、毎回明るいキャラで口演されます.
まくらは毎回「婚活」の事を話されます。
「たらちね」ご本人いわくあまりいい出来でなくて・・・としきりに終演後に自己反省しています。
まだまだ先の長い2つ目の修行中です。
なかまち落語会に4月と7月にご出演してくれます。


講談の「宝井梅湯」さんが「新なかまち落語会」に初出演です。
そして1年間の連続口演をしていただきます。
講談には釈台が必要なのですが、どこでピンとがずれたのか大切な釈台を持参するのを忘れてしまいました。
さてさて開演まじかで困っていましたら、お客様がご自宅から文机を持ってきてくれました。
新たなスタートの初日に、お客様に助けられての船出となり感謝での初日を迎えました。
「小田原遺恨相撲」初めての出演で緊張感が伝わってきました。容姿と純朴さが繋がる雰囲気で誠実さを感じます。